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群馬の求人でも年収1,000万円超えの求人が稀に出ます
2019年09月09日
スターキャリアには地元群馬の会社、都内の会社などから求人依頼があります。いずれの会社も、35歳くらいまでの方の年収の差は倍ほどはありません。
仮に30歳くらいの方が複数の会社から内定を得ても、年収の差は100万円以内の場合が多く見受けられます。
比率として、少し高めの会社が2割、低めの会社が2割、6割の会社はそこまでの差はないイメージです。
一方で、数は限られますが、群馬県内の求人の中では極端に給与が高い会社もあります。会社というか求人と言った方が正しいかもしれません。
同じ会社でも事務関連職よりは、エンジニアや営業の方が給与は高い傾向です。
そのような中で稀に出るのは、30代のエンジニアのリーダークラスのポジションで年収1,000万円を超える求人です。
年収1,000円を超えてくるのはグローバル展開している、いわゆる大企業の求人です。
やはり大手企業は給与の昇給幅が高い、上限が高いと感じます。20代の若手クラスは別として、30代、40代の社員の年収額が高いです。
地元企業で年収1,000万円は役員クラスです。課長クラスで超えるのは、やはり大企業です。
当然、高い専門スキルやマネジメント経験、相応のキャリア、人物面は求められますし、海外を含めた転勤もあります。
群馬勤務で年収1,000万円を超える求人依頼を受ける度に実に羨ましいなーと感じます。
スターキャリア 須藤